レストム工法について

レストム工法について

レストム工法は平成17年3月に「レストム工法研究会」を設立し現在に至っています。
建設発生泥土・汚泥の再利用上の問題(固化・六価クロム溶出・アルカリ化)をDF剤(改良材【DF剤】についてを参照)を使用するレストム工法で解決し、再資源化を実現しました。
近年では、「ため池整備工事」「農地整備事業」「災害復旧工事」や杭汚泥(産業廃棄物)等に広く活用されています。

【特徴と効果】

  • ①泥土及び現場状況により施工方法(バックホウ改良・自走式連続改良)を選択できます。
  • ②少ない添加量で、求める強度(400kN/m²~1,000kN/m²以上)発現が可能です。
  • ③改良後の長期保管改良土でも再掘削や再転圧(締固め)が可能な土性となります。
  • ④改良土は中性土(pH=9以下)となり覆土等が不要で、直接緑化や農地整備工事等でも安心して使用できます。

施工の流れ

[ 土質改良施工の場合 ]

  • 1

    現状確認・事前調査(試験)

    原土採取・土質試験

  • 2

    改良計画立案

    バックホウか移動式改良機可能か

  • 3

    改良機械配置

    改良現場スペースの確保

  • 4

    原土計量・改良

    DF材による造粒固化処理

  • 5

    改良土品質確認

    所定強度発現をクリアーしているか
    3000m³に1回六価クロムの検査

  • 6

    改良作業終了

    改良土の確認・引き渡し

[ 中間処理施工の場合 ]

  • 1

    事前調査

    施工内容や泥土の発生・性状の情報確認

  • 2

    処理計画立案

    上記調査により適正な処理施設の選定

  • 3

    処理施設設置

    移動式中間処理施設の搬入及び設置

  • 4

    泥土の自動添加調整/計量及び造粒固化処理

  • 5

    処理作業終了

    処理土の盛土整形後、再利用まで養生

  • 6

    処理土品質検査

    処理日毎のqc試験(σ7)400kN/m²

  • 7

    報告書

    各種処理データ・試験結果等の取りまとめ

  • 8

    移動式中間処理完了

  • 9

    排出事業者による再生利用

    (※全量再利用)

よくある質問

現場条件や土質によって施工方法は異なります。泥土・汚泥に関するよくあるご質問をまとめていますので、ぜひご覧ください。

まずはお気軽に
ご相談ください

レストム工法の適用可否や導入効果など、現場条件に合わせて具体的にご案内します。検討段階のご相談でも問題ありません。まずはお問い合わせください。

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